おしゃれで高コスパなデスクライトおすすめ5選!クリップ式やコードレスなど機能も充実!
勉強、仕事、読書の時の必需品と言えば「デスクライト」。最近のデスクライトはクリップ式やコードレス式など機能性も高く、おしゃれでデザイン性も高いものが多いが、値段もそれなりだ。2、3万円のものが多く見られるが、当サイトでは1,000円〜3,000円台の低価格なのに、機能性とデザイン性の高い高コスパなおすすめデスクライトを5つ厳選し、紹介する。
本日は最高コスパのデスクライト特集です。
っていうか、サイゴーさんはライト不要ですもんね。
誰の頭が天然ライトやねん。明るい反射で、勉強・読書にもってこい!って誰がやねん。
それではデスクライトの選び方から見ていきましょう。
LEDと蛍光灯、どちらがいいの?
長寿命で明るい「LED」
デスクライトは大きく分類すると「LED」と「蛍光灯」に分けることができます。
主流はLEDだろ。
そうですね。いまや主流となっている光源です。従来の蛍光灯に比べると長寿命で明るく、省エネ効果も高いです。なんと寿命は約8〜10倍も長持ちするんです。また電球が熱くならないので、子どもが触れてしまっても火傷の心配がなく安心なんです。価格は蛍光灯よりもやや割高という点がデメリットですが、長い目で見るとLEDを購入した方が得なんですよね。
いいこと尽くしですね。蛍光灯のメリットは何なんですか?
広範囲を照らす「蛍光灯」
イラストやデザインの作業など、色をはっきりと識別したいという方には蛍光灯がおすすめなんです。蛍光灯は広範囲を照らしてくれるため、明るい所にムラができにくいんです。また、LEDよりも手頃な値段で購入できます。デメリットは、LEDより寿命が短いところです。
最近では長寿命タイプの蛍光灯も多く出ていて、さらに価格も安価なので、結構メリットもあるんですよね。
もちろん長い目で見るとおすすめはLEDだけど、蛍光灯には蛍光灯の良さもあるんだな。どちらを選ぶかは人それぞれってわけか。
また、LEDのデスクライトの明るさは、300~400lm(ルーメン)あれば十分なので、目安にしてください。lmとはライトから出る光の明るさを表す単位で、数字が大きいほど明るいんです。蛍光灯では30~40Wがこれに相当します。
LEDデスクライトの魅力
やはりLEDデスクライトの魅力は、省エネで寿命が長いことですよね。
デスクライトは結構、長時間使用することが多いので、省エネでランニングコストが良いというのは大きな魅力ですね。一般的な蛍光灯に比べて、最近のLEDは約8倍以上長く使えるものがほとんどで、電球を交換する手間とコストが大幅に抑えられるんです。
そして、何と言っても機能面が充実していることが魅力だよな。
輝度化、演色性、調色機能など、今も進化を続けています。さらに近年ではおしゃれなデザインのものが多く販売されていて、インテリアとしての役割も果たすなど、かなり魅力的なんです。
デスクライトの選び方
どこで使用するのか
デスクライトを選ぶときに注意するポイントとして、どこで使用するかを考えることも大切です。デスクライトと言っても、取り付け不要のスタンド式や、机に挟んで固定するクリップタイプなど様々なものがあります。クリップ式は机のスペースを占領しないというメリットがあり、デスクワークに向いていますが、机の厚さなどで挟めない場合があるので注意が必要です。また、スタンド式のデスクライトはスタイリッシュなものも多く、インテリアや趣味としてもお使いいただけます。
どこに置くかを考えた上で、選ぶようにしないといけないですね。
調光調色で選ぶ
最近のデスクライトのほとんどは、明るさを調節できる調光機能や、光の色を調節できる調色機能が付いています。長時間のデスクワークでは、目に負担をかけないようにするために最適な明るさに調整できるものがいいですよね。また、オレンジ色は安眠効果が期待できたり、白は集中力を高めることが期待できたりするなど、光の色によって様々な効果があるんです。購入の際は、調光調色の機能は必ずチェックするようにしてください。
明るさや、調色機能は大事ですね。明るすぎても目に良くないって言いますし、ちょうどいい明るさのものを選びたいですね。
サイズで選ぶ
PCと一緒に多くの書類が置かれた机では、照射面が大きく広い範囲を明るくするものが良いかと。その場合、本体のサイズも大きくなるので、置く場所の寸法をチェックしておきましょう。また就寝時の読書には、コンパクトなサイズなものが最適ですよね。
置きたいところに置けなかったら意味ないもんな。サイズは重要ですな。
電源方式で選ぶ
近年ではコードレスタイプの充電式のものも多く、場所を気にせず使えるんです。デスクに電源がない場所で使用したり、持ち運んで使ったりと便利なんですね。
決まった場所でのデスクワークなら、あまり必要ないかもしれないけど、いろんな場所で作業している人にはかなり便利なんじゃないかな。
最近のデスクライトは機能性も充実
最近のデスクライトは、高機能なものが多く販売されているんです。ただデスクを照らすだけでなく、調光機能や光色調節ができるものは大変便利なんです。下記に最近のデスクライトの機能をあげときます。
- 明るさの調節
- 光色の調節
- 手をかざしてオンオフを操作
- 人が近くに来たら感知する人感センサー
- 最後に使った状態を覚えているメモリー機能
確かに、最近のはこういう機能が搭載されていますね。
しかも年々、省エネが向上してきてるしな。今こそ、デスクライトを見直すべきだよな。
さらに近年では、おしゃれなものも多くラインナップされています。どうせ選ぶなら、飽きのこないスタイリッシュなものにしたいですね。
当サイト厳選!1,000円〜3,000円台で買える高コスパなデスクライト5選
それでは当サイト名物、高コスパシリーズを紹介します。1,000円〜3,000円台とかなり低価格なのに、機能性、デザイン性十分な秀逸なデスクライトを5つ厳選しました。参考になればと思います。
「TaoTronics LEDデスクライト」購入者の声
- 調光7段階×調色5段階=35段階で光の調節ができる。調光&調色の豊富さに驚き。
- 正直、この値段でここまで高性能なものが手に入るとは思わなかった。
- コンパクトで置き場所に困らず、明るさが可変できるのがよい。値段的にも安く、よい買い物でした。
DBPOWER LEDデスクライト
¥2,899
最大450ルーメンと明るく、読書や勉強などに最適。目や頭が休まり癒される読書モード、勉強集中を促す勉強モード、疲れを癒す落ち着いたリラックスモードの3つのモードがあり、各色5段階の明るさが調整できる。シンプルなデザインはインテリアとしても活用でき、部屋の雰囲気や、その日の気分に合わせて使用できる高性能なデスクライトだ。
Amazonで見る「DBPOWER LEDデスクライト」購入者の声
- コスパ最高!明るさが選べて、さらに記憶してくれるのでかなりいいです。
- お値段以上!値段の割には作りが良い。安っぽくない。
- 大きすぎず小さすぎずで我ながら良いチョイスだったかなと思います
「ENERG LEDデスクライト」購入者の声
- 思った以上に軽くコンパクトで、さらにおしゃれ。めちゃめちゃ軽い。
- コンパクトなのに明るく、充電式で使い勝手抜群。モバイルバッテリーからの充電も可能とのことなので、さらに使い勝手がよい。非常時にも使えそう。
- 機能性抜群、コスパが良い。液晶がついているのがいい!日付、時間、温度表示は意外と役立ちます。
「TaoTronics LEDデスクライト」購入者の声
- とてもスタイリッシュで光の強さも細かく調整できるうえ、光の色も変更できる優れものです。
- 大きさも、明るさも希望通り。軽くて簡単に持ち運べ、スマホの充電器につなげたりできるので、とてもいい買い物しました!
- この商品で満足できなければ電気スタンドは買うな!
ENERG LEDクリップライト デスクスタンド
¥1,458
アーム部分は自由に曲がるので好きな角度に調整可能。USBボートを装備しており、予め充電しておけばコードレスとして使うことができる。タッチパネル操作で、3段階の明るさが調整可能とともに、軽く触るだけで、ON、OFF、調光操作は一つのボタンでできる。クリップ式でありながら、クリップ部分もスタンド台になるので、スタンド式として使用できる優れものだ。
「ENERG LEDクリップライト デスクスタンド」購入者の声
- コスパがすごい!思ったより小さく、シンプルなデザインで、明るさも十分。
- この値段で、この機能は驚きです。ホームセンターや家電量販店にも行ったのですが、結局この製品よりよいものは見つけられませんでした。
- 子供机にも、リビングでの読書にも、様々な場所で使えます。
いかがでしたか、最強コスパのデスクスタンドは?
こんなに安いのに、かなりの機能が付いているんですね。
しかも見た目もスタイリッシュだよな。俺らが学生時代って、こんなカッコいいスタンドなかったよな。
高機能、スタイリッシュ、低価格!これを追求した5選だったと思います。毎日使うものは、良いものを選びたいけど、安さも大切ですもんね。それでは皆さま、またお会いしましょう。
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